さようなら。
この週末、私は実家に戻っていました。
家に戻ってきたのは日曜日。
わずかに残っていた元彼の荷物。
本棚や冷蔵庫やテーブルなんか・・・
すっかりなくなっていました。
もともと広々とした間取りの家だったけど、
余計に広く感じました。
しばらくソファーに座って、なんとなくのんびりとすごした。
でもなるべくなるべく今までのことは思い出さないように・・・。
出て行くことが決まった後の家にいた数日間、
目をあわせられないし、姿を正視することもできなかった。
それは、幸せだった日々を思い出してしまうから。
幸せそうな二人を思い出しちゃって、今の状況を後悔してしまう自分が出てくるのが怖かったから。
1度目の時がそうだったよ。
ゴハンを食べているときも、仕事をしているときも、遊んでいるときも寝ているときも。
しばらくはずっと楽しかった日々ばかりを思い出してとても辛かった。
あんな状態になりたくはない。
そして彼氏がいる今、そんなことを思ってはいけないと思う。
最初から最後までワガママだった。
そして、最初から最後まで愛されてばかりで自分から愛することはしなかったんだと思う。
私を選んだからこんなことになっちゃったんだと思う・・・。
家に帰ると、
最後の最後まで洗濯物を取り込んではキチンとたたんでくれていた元彼がフラッシュバックする。
1度目はなんだかんだでつながっていたけど。
もう2度目はないだろう。
これが本当のさよなら。
もう二度と会うことはないでしょう。
今できることは。
「これでよかったんだ」と思えるような自分になること・・・。
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